早稲田大学

遠方にお住いの方々にも
お授けしております。

勝負に勝、受験に勝、就職に勝、恋愛に勝、病気に勝、なんにでも勝!

早稲田宝泉寺の「勝守り」は、早稲田大学受験生をはじめ、早稲田大学の体育会の多くの部が持つお守り。
2010年の野球部の六大学野球優勝、2011年の競走部の箱根駅伝優勝など数多くの勝利のご利益があるお守りです。

早稲田宝泉寺「勝守り」 合格祈願護符/早稲田宝泉寺
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早稲田宝泉寺について

早稲田宝泉寺 勝守り
 「宝泉寺」は西暦810年に草創された約1,200年の歴史のある寺院です。明治時代以前は、現在の早稲田大学・早稲田キャンパスのほとんどが境内であった寺院です。そして現在、早稲田大学に隣接する唯一の寺でもあり、早稲田大学と深いご縁のある寺院です。

 本尊の薬師如来は、現世利益の仏様。病気平癒、健康祈願、家内安全、学業成就、縁結びと、この世のあらゆる願いを叶えてくださる仏様です。

 また、草創時には平将門の乱を平定した藤原秀郷の毘沙門天を祀った毘沙門堂があり、戦勝祈願を行ったと伝わることから、合格祈願をはじめ、あらゆる勝負事や平安にご利益があります。

  皆様の願いが成就いたしますよう、心より祈念申し上げます。

勝守りの由来

勝守りは平将門の乱に由来する勝負の神「毘沙門天」、本尊である現世利益の仏様「薬師如来」のご利益だけでなく、お釈迦さまが悟りを開き仏陀となって日(成道会)とも深く関わっています。宝泉寺では、成道会(12月8日)の前後1週間に「勝守り」をお授けいただくと、よりご利益がある「道が成る(合格)」と伝えられています。特に12月8日当日はより一掃ご利益が高まると言われています。

願いが叶い合格された方へ

合格後にご参拝いただき、お守りを当山に奉納し、勝守りを新調すると、「その後の人生の勝負事にさらに強くなる」と伝えられています。